ログイン画面

操作ガイドに従って青枠の箇所にマウスのカーソルを当ててクリックすると、次の画面に進みます。

こちらがDK-CONNECTのログイン画面です。
ユーザーIDはメールアドレス、パスワードは任意の文字列(10ケタ以上)で設定します。
デモサイトはあらかじめセットしてありますので、そのままログインボタンをクリックします。

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多物件遠隔監視

ログインすると、このようにGoogleMAPが表示されます。※多物件登録時のみ。
マップには管理物件の所在地にピンが表示されます。ピンの中の数字は該当エリアの物件数を表しています。
確認したいエリアのピン(画面では中四国・九州エリア)をクリックします。

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マップビュー

次の画面では該当エリアがズームで表示されます。
ピンのうち、該当物件(画面では福岡支店)をクリックします。

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マップビュー

該当物件(画面では福岡支店)の所在地がポップアップで表示されます。
これから福岡支店に設置されている個別の機器の操作をおこないます。

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遠隔監視操作

福岡支店の操作環境に入りました。
これから福岡支店に設置されている個別の機器の操作をおこないます。
画面左に表示されているメニューから、遠隔監視操作のサブメニューを開きます。

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レイアウトビュー

レイアウトビューをクリックします。

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レイアウトビュー

レイアウトビューでは、物件平面図に機器を配置することで直感的な操作ができます。
機器アイコンに色(冷房時は青)が付いている機器は現在稼働中です。
操作したい機器を選択して、設定画面を開きます。
注)物件平面図を基に「レイアウトビュー」を作成するには別途作成費がかかります。

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レイアウトビュー

機器の設定画面では、リモコン同様にON/OFF切り替えボタンや
設定温度、運転モードなどの操作パネルが表示されます。
この機器は現在OFFになっていますので、ONボタンをクリックしてみます。

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レイアウトビュー

ONボタンが選択され、送信ボタンをクリックすると・・・

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レイアウトビュー

アイコンの色が先ほど灰色(OFF)だったものが、青色(冷房ON)に変わりました。
これで該当機器の冷房運転がONになったことが確認できます。
次に、物件選択で他の物件画面へ移動します。

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レイアウトビュー

画面左上の物件メニューから他物件(画面では大阪第一支店)を選択します。

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機器一覧

大阪第一支店の操作画面(操作一覧)に移動しました。
この物件ではDK-CONNECTに温度センサー、湿度センサー、CO2センサーが接続されています。
機器一覧から『換気』『照明』のチェックボックスをクリックすると、換気設備、照明器具が表示されます。

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機器一覧

大阪第一支店の操作画面(操作一覧)に移動しました。
この物件ではDK-CONNECTに温度センサー、湿度センサー、CO2センサーが接続されています。
機器一覧から『換気』『照明』のチェックボックスをクリックすると、換気設備、照明器具が表示されます。

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機器一覧

大阪第一支店の操作画面(操作一覧)に移動しました。
この物件ではDK-CONNECTに温度センサー、湿度センサー、CO2センサーが接続されています。
機器一覧から『換気』『照明』のチェックボックスをクリックすると、換気設備、照明器具が表示されます。

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自動制御

次に、メニューから「自動制御」をクリックします。

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自動制御

サブメニューから「連動制御」をクリックします。

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連動制御

機器間連動制御の管理画面が表示されます。
この物件ではCO2センサーでCO2濃度を計測して、
濃度の高低に合わせて全熱交換器を作動~停止させる制御をかけています。
このように機器とセンサーを連動させることでシステム構築ができます。
画面左上のDK-CONNECTロゴをクリックして元の機器一覧画面に戻ります。

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多物件遠隔監視 - 異常発生機器の確認

次に、異常が起きている機器の把握手順を説明します。
メニューから「多物件遠隔監視」をクリックします。

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多物件遠隔監視 - 異常発生機器の確認

GoogleMAPのピン(管理物件)が赤色になっていることが分かります。
※ピンの色は青色が正常、赤色が異常発生を表しています。
異常が発生している「中四国・九州エリア」をクリックします。

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多物件遠隔監視 - 異常発生機器の確認

該当エリアの中で、異常が起きている物件のピンが赤色になっています
この画面で異常発生は福岡支店であることが分かります。
異常内容を確認するため、「福岡支店」のピンをクリックします。

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多物件遠隔監視 - 異常発生機器の確認

ピンをクリックして「遠隔監視操作画面を開く」をクリックすると・・・

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機器一覧 - 異常発生機器の確認

機器一覧の画面が表示されます。全ての機器を表示させるため、一覧のチェックボックスをクリックします。

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機器一覧 - 異常発生機器の確認

DK-CONNECTに接続している機器が全て表示されます。
ただし、多数の機器と接続している場合、全ての機器から異常機器を探すのに時間がかかるため、
プルダウンリストをクリックして機器の状態を選択(絞り込み)します。

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機器一覧 - 異常発生機器の確認

機器の状態から、「機器異常」を選択します。

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機器一覧 - 異常発生機器の確認

異常が発生している機器のみ絞り込んで表示できました。
この物件では1F打合スペースで通信異常が発生していました。
このように、遠隔地からでも簡単に異常内容が把握できます。
メニューから自動制御をクリックしてサブメニューを開きます。

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スケジュール制御

次に、スケジュール制御についてご紹介します。
スケジュール制御は、ゾーンごとに例えば業務時間に合わせて年間でスケジュールを登録し、
自動的に運転ON/OFFや温度設定ができる機能です。
メニューから「スケジュール制御」をクリックします。

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スケジュール制御

スケジュールを設定したいエリアを選び、設定を追加するため画面右端の3点リーダをクリックします。

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スケジュール制御

3点リーダからメニューが展開されますので、「プログラム追加」をクリックします。

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スケジュール制御

スケジュール制御画面が開きました。
ここで時刻、実施日、発停、温度設定などを選択します。
設定が完了したら「×」をクリックして閉じます。

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実行スケジュール

次に、「実行スケジュール機能」です。
先ほどご説明した「スケジュール制御」で平常の年間スケジュールを設定し、
この「実行スケジュール」で単発(イレギュラー)の設定といった使い分けになります。 ※「実行スケジュール」機能は当日を含む7日間のみ設定でき、「スケジュール制御」より優先されます。

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実行スケジュール

実行スケジュールを設定したいエリアの3点リーダをクリックして、スケジュールの編集を開きます。

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実行スケジュール

「設定追加(+)」をクリックします。

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実行スケジュール

設定画面が開きました。
ここで時刻など設定内容を選択します。
設定が完了したら「×」をクリックして閉じます。

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履歴データ出力

次に、運転の履歴データを出力する機能を紹介します。
この機能で指定した期間の運転稼働データ(機器異常や警報など)の履歴をExcelでダウンロードでき、
より的確なデータ分析やメンテナンスが可能になります。 メニューから「履歴」をクリックします。

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履歴データ出力

データを取り出したい期間をカレンダーから選択します。
※PCで一度にダウンロードできる期間は最大1ヶ月(31日)分です。
※スマートフォン、タブレット端末の場合は1日のみです。

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履歴データ出力

任意の期間を選択します。

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ユーザ情報

次に、DK-CONNECTのユーザ情報です。システム管理者、テナント利用者などの個人登録や権限の設定ができます。
メニューの「ユーザ情報」をクリックします。

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物件情報

次に「物件一覧」です。メニューから「物件情報」をクリックします。

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物件情報

次に「物件一覧」です。メニューから「物件情報」をクリックします。

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物件情報

物件情報では、契約先の管理物件が表示されます。
※管理物件の追加・編集はダイキン工業(契約バックオフィス)のみ可能です。

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DK-CONNECTのデモは以上です。
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